通訳ガイド事情
2008年8月25日
さて、皆さんはいま日本を訪問する年間の外国人がどのくらいいらっしゃるかご存じですか?
今は、830万人を超えました。
多いと思われるか少ないと思われるかはそれぞれだと思いますが、実はここ数年で飛躍的にその数が増えたのをご存じでしょうか?
元総理の小泉さんの時代、景気の悪い中、これからは日本も観光に力を入れて観光立国を目指そうと、官民一体となっての取り組みが始まりました。
当時は約550万人だった訪日外国人を2010年までに倍の1000万人にしようという取り組みが始まりました。
私は、もちろん通訳ガイドをめざしていましたので、情報は専門学校を通じて知ったり、自分でも色々な関連記事を目にすることはありました。
でも、どうでしょう?
一般の方はあまり気づいていらっしゃらないのではないでしょうか?
ということは、
まだまだ日本の観光に対しての取り組み方は十分ではないということでしょうか?
とにかく、そういう政府の方針で観光に力を入れよう、それには通訳ガイドを増やそうということになりました。
それが結果的には幸いか不幸かガイド数増加、
しいては通訳ガイド試験合格率のアップへとつながっているのです。
何しろ、何年も何年もガイド試験を受け続けたわたしですから、単に合格率のアップだけでなく試験自体も以前より簡単になったのは実感しています。
こんなところで、自分の人生が政府の方針によって影響を受けるなんて思いもよらないことでした。
いずれにしろ、その時点の基準に従って試験をうけ資格をとるしかないのです。
深く考えずに勉強して、今のうちに資格を取ってやろうと思う方は明日、いや今日にでも資料を取り寄せたり本屋さんに行って1日も早く取り組まれることを願ってやみません。
2008年8月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
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