一般常識
2008年7月20日
一般常識はそうもいきません。
これがまた、悪名高き試験で有名です。
それでも私の感覚から行くと、
ここ1、2年は以前に比べるとまともになって来たように思われます。
以前は本当に落とすための試験、
日本中の何人の人がこんなことを知っているの?
という問題が多かったです。
ガイドにとって役に立つなら
難しくてもしかたありませんが、
明らかに何の役にも立たないような、
ただ、試験管の博識ぶりを自慢するような、
いけすかない問題が必ず出題されて評判の悪い試験でした。
さて、最近の傾向ですが、
一般の方が会社面接の時などに受ける一般常識試験より、
通訳ガイドとしての知識を多く求められる試験だと思います。
まあ、
一言で言うのは簡単ですが
実際にはあちこちの映画祭から、
音楽のコンテスト優勝者、有名建築物。
今年ですと、後期高齢者医療制度なんていうのも出そうですね。
つまり、社会で起きていること全部
と言っても過言ではないくらい広範囲のものです。
日本だけでなく、世界にも目をむけなければなりません。
新聞は貴重な資料。
それも、
いままで飛ばしていた記事、
自分が得意でない、興味もなかった記事も読むようにしないといけません。
でもそうはいっても新聞をくまなく読むのは大変。
ですから、
その部分を私は、
テレビニュースや、例の邦文対策コースの一般常識に頼っていました。
その年のガイド試験に出るのは、
実際には試験問題が決定され、
印刷に回される6月位までの出来事しかでません。
ですから、
あとはそれこそ、一般的な学習です。
ここでまた、
私のようにいかに自分が今まで常識的なことを知らなかったかと
思い知らされる方もいるかと思いますが、
ここで落ち込んではいけません。
へえ、そうなんだ。
誰かに教えて自慢しちゃえ!
くらいちゃっかりしていて、
前向きなほうが絶対勉強もはかどります。
広範囲で大変な分逆にいえば
どこにでも勉強材料は転がっているわけで、
新聞折り込みの旅行社のチラシから
テレビの郷土料理の紹介番組まで、なんでも役に立つんです。
ね、身近に感じられるでしょ?!
邦文試験でも
ハローのHPやメルマガをずいぶん活用しました。
会員でなくても利用できるものが多数ありますから、どんどん活用したほうがいいです。
http://www.hello.ac/mailmag
2008年7月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:邦文試験
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