面接試験で聞かれたトピック
2008年8月17日
さて、私が実際の二次面接試験で聞かれたことは

- 寺と神社のちがい
- 日本近海でどんな魚が獲れるか
- 日本での前回の夏季オリンピックはいつ、どこで
- 北海道と沖縄の気候のちがい
- 明治維新
についてでした。
オリンピックの問題は実は前回の夏季大会はなんと1964年の東京大会です。
あまりにも前で、そしてもっと最近の問題が問われると思っていたので、すぐには自信を持って答えられませんでした。
東京では今オリンピック誘致に力を入れていて、と話し始めたものの、面接官に(だから、前回の夏季大会を聞いているんだ)と、だめ押しされ、多分東京大会ですと言う有様。
また明治維新の問題でも、勘違いをして面接官に(えっ)と聞き返され答えなおしました。寺や神社の問題などは自信を持って大げさに身振り手振りで話しましたが、全体としてはなんとも自己評価しにくい結果に終わりました。
ほかの方の質問には、富士山に登りたいのでどうやっていけばいい?
舞妓さんと芸子さんてどう違うの?
など、日本語でもしらないこともあり本当に大変です。
ただし、試験において一番大切なのは、会話能力ではないかと思います。
知らないからと言って黙りこんだり、知っているからと言ってあまり自慢げに滔々としゃっべてもだめ。とにかく、通訳ガイドとしてゲストをおもてなしするのだという姿勢が一番問われるかと思います。
どうして通訳ガイドになりたいのか、どんなガイドになりたいのかも問われることがありますので、常に自分のガイド像をはっきりさせて意識していることが大切かと思います。
誰も、最初から一人前のガイドではなかったのですから、みんなスタート時点は同じと思ってあまり委縮しすぎずに考えましょう。
実際の試験で何より私が気になったのは、面接官がフレンドリーでなかったということです。
最初に挨拶する日本人面接官は普通でした。
で
もなんとなく外国人の面接官はみんなフレンドリーと思い込んでいた私には、一度も笑顔をみせなかったネイティブ面接官はかなり不安をあおるものでした。
そして、お二人とも(そうなんです、前年まで面接官は3人で、みんな3人と思い込んでいたのに、実際は2人でした。)入室しても、顔を上げるでもなく鞄の置き場所を支持してくれるでもなくあまり感じはよくありませんでした。
どうやら、一人終わると中でこそこそ話し合っているのが分かりましたので、その場でお二人で面接内容や、合否について話し合っているような感じでした。
ですから、愛嬌よく受験者をむかえる余裕はなかったのかもしれません。
みなさんの報告を読んでいると、かなり感じのよい面接官もいらしたようですから、これは本当に当日の運というか、縁ですね。
万一、とっつきにくい面接官だったとしてもびっくりしたり、あわてずに落ち着いて、自分なりの受け答えをするように心がけましょう。
ハロー通訳アカデミーやCEL英語ソリューションズのHPでも、体験談がたくさん読めますよ。
2008年8月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:二次面接試験
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